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家族旅行のしおりの作り方【初心者でも簡単・作例付き】

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家族旅行のしおりの作り方【初心者でも簡単・作例付き】

家族旅行を計画するとき、「旅のしおり」を作っておくと、当日の動きがぐっとスムーズになります。とはいえ「何を書けばいいの?」「作るのが大変そう」と感じる方も多いはず。

この記事では、初めてでも作れる旅のしおりの作り方を、書くべき項目から作り方の選択肢、子連れ旅行ならではの工夫まで、順を追って解説します。

そもそも、旅のしおりは何のために作る?

旅のしおりは「旅程表」であると同時に、家族全員で旅のイメージを共有するツールです。作っておくと、こんなメリットがあります。

  • 当日「次どこ行くんだっけ?」と迷わない
  • 持ち物や予約情報が一箇所にまとまる
  • 家族みんなが同じ予定を把握できる
  • 作る過程そのものが、旅行前のワクワクを高めてくれる
  • 旅のあと、しおりが思い出の記録として残る

特に子連れの場合、移動時間や食事のタイミングを事前に組んでおくことが、子どもの機嫌を保つうえでとても大切。しおりはその設計図になります。

しおりに書くべき基本項目

まずは、これさえ押さえれば形になる基本項目です。

  • タイトルと日程(「〇〇家 沖縄の旅 2026.8.2-8.4」など)
  • メンバー(参加する家族の名前)
  • スケジュール(日ごとの時間・場所・移動手段)
  • 宿泊先情報(住所・電話番号・チェックイン時間)
  • 持ち物リスト(→ 別記事の持ち物リストも参考に)
  • 予算・費用メモ
  • 緊急連絡先(現地の病院、宿の連絡先など)

これらを1枚にまとめるだけでも、立派なしおりになります。

しおりの作り方3パターン

作り方にはいくつか選択肢があります。それぞれの向き・不向きを見てみましょう。

1. 手書き・紙のしおり

自由度が高く、子どもと一緒に絵を描いたりシールを貼ったりして作れるのが魅力。作る過程を家族のイベントにできるのが最大のメリットです。一方で、予定変更のたびに書き直すのは手間。旅先で紛失・破損のリスクもあります。

2. ExcelやWord、テンプレート

パソコンが得意な方向け。ネット上に無料テンプレートも多くあります。きれいに整いますが、外出先のスマホで見返しにくかったり、家族との共有に一手間かかったりするのが難点です。

3. 旅行アプリで作る

近年増えているのがアプリでのしおり作成。スマホで作れて、家族とすぐ共有でき、予定変更もその場で直せるのが強みです。写真を貼ったり、旅のあとそのまま思い出として残せるものもあります。

子連れ旅行のしおりで工夫したいこと

小さな子どもと一緒の旅では、大人だけの旅行とは違う配慮が必要です。

  • 時間に余裕を持たせる:詰め込みすぎず、昼寝や休憩の時間を組み込む
  • 食事場所を先に決めておく:子ども連れOKの店を事前にリサーチしておくと当日慌てない
  • 「予備プラン」を用意:雨天時や子どもの体調不良に備えて、代替案をメモしておく
  • おむつ替え・授乳スポットを確認:立ち寄り先の設備を事前にチェック
  • 「確定した予定」と「やりたいこと」を分けておく:これが子連れ旅行では特に効きます

最後の項目について、少し詳しく説明します。子連れの旅は、予定通りに進まないのが当たり前。子どもが急に昼寝を始めたり、機嫌を崩したり、逆に元気が有り余ったり。そのたびに予定を組み直すことになります。

そこでおすすめなのが、しおりを**「確定した予定(スケジュール)」と「やりたいことリスト」の2つに分けて**管理すること。時間が決まっているもの(飛行機、予約したレストランなど)はスケジュールに、「行けたら行きたい」候補はやりたいことリストに入れておきます。こうしておくと、当日「予定が1つ空いた」というときに、やりたいことリストからサッと選んで組み込めます。ガチガチに固めず、余白を持たせておくのが子連れ旅行のコツです。

これらをしおりに書き込んでおくと、当日の「どうしよう」を減らせます。

アプリなら、しおり作りがもっとラクになる

「予定を組むのが大変」「子連れだと何を見ればいいか分からない」——そんなときに便利なのが、家族旅行アプリ「Tabisho(たびしょ)」です。

目的地と日程を入力するだけで、AIが観光スポット・グルメ・持ち物リストを提案。子どもの年齢や家族構成に合わせた無理のないプランを組めます。作ったしおりは家族と共有でき、旅行中は「出発前・旅行中・帰宅後」で画面が切り替わって、その瞬間に必要な情報がすぐ出てきます。

さきほど紹介した「確定した予定」と「やりたいこと」を分ける工夫も、Tabishoならそのまま実現できます。しおりの中に**「スケジュール」と「やりたいこと」が別々に用意されている**ので、予約済みの予定はスケジュールに、行けたら行きたい候補はやりたいことリストに登録しておけばOK。当日、急に予定を入れ替えたくなっても、やりたいことリストからその場でサッと予定に組み込めるので、子どもの機嫌や体調に合わせて柔軟に動けます。予定が崩れやすい子連れ旅行に、うれしい仕組みです。

そして旅が終わると、しおりと記録した思い出が自動で一冊の「旅の本」に。しおり作りが、そのまま思い出づくりにつながります。


旅のしおりは、完璧に作り込む必要はありません。基本項目を押さえて、家族が予定を共有できれば十分です。まずは気軽に、次の家族旅行のしおりを作ってみてください。準備の段階から、旅はもう始まっています。

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