お盆の帰省を楽にする子連れ準備【渋滞・荷物・ぐずり対策】
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お盆やお正月の帰省。楽しみな一方で、小さな子どもがいると「長時間の移動、大丈夫かな」「荷物どうしよう」と不安もつきものです。しかも帰省シーズンは道路も交通機関も大混雑。
この記事では、子連れの帰省を少しでもラクにする準備と対策を、移動手段別にまとめました。今年のお盆に向けて、早めに準備しておきましょう。
帰省準備は「移動手段」で変わる
まず、自分の帰省が車なのか公共交通機関なのかで、対策が大きく変わります。それぞれ見ていきましょう。
車で帰省する場合
渋滞を前提に計画する
お盆の高速道路は渋滞が避けられません。子連れの車移動は、渋滞を「ある前提」で計画するのが鉄則です。
- 出発時間をずらす:早朝や夜間など、渋滞ピークを外す。子どもが寝ている時間帯だと移動がラク
- こまめに休憩を取る:サービスエリアで2時間おきくらいに休憩。子どもの気分転換にもなる
- トイレのタイミングを逃さない:SAごとにトイレを済ませておく。渋滞にはまると次がいつか分からない
車内でのぐずり対策
- お気に入りの音楽やお話の音源を用意
- 手が汚れにくいおやつ(渋滞中の気分転換に)
- タブレットや車内で遊べるおもちゃ
- チャイルドシートで快適に過ごせるよう、ブランケットやネッククッション
忘れがちな車ならではの持ち物
- 酔い止め(車酔いしやすい子は事前に医師に相談)
- 多めのビニール袋(嘔吐・ゴミ対策)
- 着替え(車内で汚したとき用)
- 日除けシェード(後部座席の日差し対策)
新幹線・電車で帰省する場合
座席は早めに確保
お盆の新幹線は指定席がすぐ埋まります。子連れなら早期予約が必須です。
- 多目的室に近い車両を選ぶ:授乳やおむつ替え、ぐずったときの避難場所になる
- デッキに近い席:泣いてしまったとき、さっとデッキに移動できる
- できれば通路側:立ったり座ったり、トイレに連れて行くのに便利
車内でのぐずり対策
- 周りへの配慮も兼ねて、静かに遊べるおもちゃ(シールブック、お絵かき)
- 音が出るおもちゃは避ける
- おやつと飲み物(こぼしにくいもの)
- ぐずったら早めにデッキへ。抱っこで揺られると落ち着くことも
帰省ならではの「あってよかった」もの
普段の旅行とは少し違う、帰省ならではの持ち物です。
- 実家に置いていないベビー用品:おむつのサイズ、子どもの食器、ベビーソープなど。実家に赤ちゃん用品がないことは多い
- 子どもの薬・保険証・母子手帳:帰省先の慣れない環境で体調を崩すこともある
- 手土産:親戚が集まる場では意外と重要
- 子どもが退屈しないグッズ:実家での滞在中、意外と遊ぶものがなくて困ることがある
帰省先での過ごし方も考えておく
移動だけでなく、帰省先での数日間も子連れには気を配りたいところ。
- 近くの子ども向けスポット(公園、児童館、子連れOKの店)を事前にリサーチ
- 生活リズムが乱れやすいので、寝る時間だけは意識してキープ
- 帰省の合間に、近場に子連れでお出かけするプランを用意しておくと、子どもも大人も気分転換になる
「せっかくの帰省だから、近くに少し足を延ばそう」というときも、行き先の候補を先にメモしておくとスムーズです。
帰省の準備も、旅アプリでまとめて
帰省は「旅行」と意識しないことも多いですが、子連れなら立派な一大イベント。持ち物や移動の計画を事前にまとめておくと、当日がぐっとラクになります。
家族旅行アプリ「Tabisho(たびしょ)」なら、AIが子どもの年齢や行き先に合わせて持ち物リストを提案。帰省の荷造りの抜け漏れを防げます。帰省先での「行けたらいきたい場所」は、しおりの「やりたいことリスト」に入れておけば、当日の空き時間にサッと予定に組み込めます(しおりの作り方はこちら)。
そして、帰省中に撮った家族や親戚との時間も、写真と一言メモで記録すれば一冊の「旅の本」に。何気ない帰省の日常も、あとで見返せる思い出として残せます(思い出の残し方はこちら)。
子連れの帰省は、移動さえ乗り切れれば、あとは家族との楽しい時間です。渋滞・荷物・ぐずりの3つに備えて、今年のお盆を少しでも快適に過ごしてください。気をつけて、いってらっしゃい!


